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CHUSAI

20.01.01新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中はチューサイグループ各社に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
 
 昨年は、新年号が「令和」に決まり、心機一転の年と共に、平成の30年間を振り返った方も多いと思います。平成の時代は、環境に関する国際的な議論が活発に行われ、近年ではSDGs(持続可能な開発目標)という世界共通の認識が示されました。日本でも多くの企業が取組むようになり、環境問題に対する意識の輪が広がり始めています。
 
 当グループでも新時代の幕開けと共に、この目標と真剣に向き合い、毎日の仕事がSDGsのゴールに結びついているという事を全社員に共有しました。一人ひとりが持続可能な開発に携わり、やりがいを持って働くことは、日々の原動力となり企業の持続的な成長へと繋がると考えています。特に、私たちの主なビジネスである廃プラスチックのリサイクルは、ゴール14にある「海の豊かさを守ろう」と深く関係しています。
 
 毎年800万トンもの廃プラスチックが海に捨てられており、リサイクルできるものも、一度海へ流れてしまえばごみに変わってしまうのです。この問題で重要なのは「排出事業者」「廃棄物処理業者」それぞれの廃棄物に対する責任です。排出事業者様は、信頼できる廃棄物処理業者を選び適切に処分を委託すること、そして私たち廃棄物処理業者はその託された廃棄物を、滞りなく適正に処分・リサイクルすること、それぞれが信頼し合い、協力していくことで廃棄物・資源の循環は成されます。こうした考えに共感いただき、日頃から弊社とお付き合い頂いているお客様には大変感謝申し上げます。
 
 弊社では昨年、第三工場の開設や固形燃料施設の増設等、廃プラスチックリサイクルの施設増強を図りました。廃棄物リサイクルは、海の豊かさを守り、持続可能な開発へ繋がります。私たちは今後も「環境保全」と「企業の成長」を共に進め、これまで通りお客様に安心して廃棄物処理を任せて頂けるよう努めてまいります。
 
 本年も皆様のご健康とご多幸を祈念させて頂き、新年のご挨拶とさせて頂きます。
 本年もよろしくお願い致します。

チューサイグループ
代表取締役 渡辺 和良