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ECO LIFE ASSIST

20.01.01新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
 昨年もまた政治・経済では慌ただしい一年となりました。元号が平成から令和となり、消費増税、史上最悪の日韓関係、異常気象による風水害と「ボーっ」と生きている間もありませんでした。
 
 弊社事業の業界においても、廃プラ輸出規制に端を発して、廃プラ処分の飽和状態から処理費の値上げが相次いでいます。また、廃プラだけに留まらず、ダンボール等の故紙買取価格も下落しており、ところによって小口での収集を拒否する業者もあるとのことでした。金属くずについては、今まで有償で売却していたものが、処理費が掛かる逆有償となってきています。廃棄物業界はこの一年ネガティブな話題で一杯となり、先行きに好材料が見当たらないとの見解が大半を占めています。とはいえ、ネガティブな事を考えたり、言ったりしていても何の解決にもなりません。中村天風の名言「幸福や幸運は、積極的な心もちの人が好きなんですよ。」とポジティブ発想で乗切りたいものです。
 
 さて、昨年弊社としてのトピックスは、11月に地元藤枝市と「生ごみの資源化に関する連携協定」を締結したことです。弊社は、平成23年から藤枝市より生ごみの肥料化事業を受託しており、700世帯からスタート、現在市内14,500世帯の生ごみを分別回収し肥料化しております。今後さらなる地域拡大、そして藤枝市全域の生ごみリサイクルを目指し、藤枝市の下水処理場での発電事業に絡めて、生ごみをスラリー化し、メタン発酵の原料を製造する、新たな生ごみの資源化を進めていくこととなりました。
 
 今後も環境日本一を掲げる藤枝市に微力ながら協力し、老若男女住み良いまちづくりに努め、地域の価値向上を図っていきたいと思います。
 
 本年も、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社エコライフアシスト
代表取締役 阿井 徹